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☆ISO-AVI [パソコン大好き]

handbrake、使い方、
Handbrakeは、DVDやISOファイルを直接avi形式に変換できるフリーソフトです。
DVDのバックアップを行う場合、私は何工程にも分けて作業をしているワケですが、それは私が4~5年前までの知識しか持っていなかったから。

「もう一度探してみれば、もっと便利なdvdをaviに変換できるフリーソフトがあるのではないか?」と探して発見したのがHandbrakeです。


▲Handbrake
ダウンロードは以下ページより。
HandBrake

Handbrakeの特徴1
Handbrakeは、「ISOからダイレクト」にaviに変換することが出来ます。また、複数のファイルを選択して一気にaviに変換することも可能です。
通常、DVDの映像をavi等に変換する場合、

DVD Decrypter等でリッピング。(イメージファイル(ISO)化する場合もある)
(リッピングしたDVDのデータがISOファイル化した場合)、仮想ドライブソフトでHDDマウント。VOBファイルが読めるようにする
DVD2AVI等を使用して、VOBファイルから普通のエンコードツールで読み込み可能な中間ファイルを作成
エンコードツールに「3.」で作成した中間ファイルを読み込ませ、目的の形式(avi等)に変換
と、何段階も手順を踏まなければなりません。
Handbrake一発でDVDからaviやmp4に変換する事が出来ます。

Handbrakeの特徴2
HandbrakeはDVDを変換する際、以下の事が出来ます。

DVDをavi、iPod、PS3、PSPの形式に簡単変換できます。
ビデオ部分:mpeg4、Xvid、h264、h264(ipod)、h264Baseline1.3に圧縮変換(ターゲットサイズ、平均ビットレート、固定品質、2-pass指定してエンコード可能、フレームレートの強制変更可能)
オーディオ部分: AAC、MP3、Vorbis、AC-3 に圧縮変換
複数のファイルを一括して変換
字幕の埋め込み
Handbrakeのインストール
今回、Windows GUI 版のHandbrakeをダウンロードしてみました。Windows GUI版のHandbrakeは、インストールに特に難しい作業は必要ありません。


英語のフリーソフトなので多少戸惑うかもしれませんが、日本語の標準のインストーラーと同様にボタンを押していけばインストールは完了します。

HandBrakeの使い方

▲上記の数字順に解説していきます。HandBrakeは、重要なボタンがオレンジ色をしており、操作が非常に解りやすく出来ています。

(1)Hide Preset
(1)を押すと(2)が表示されます。
(2)の中にはiPod、PSP、PS3などの各種キャリア名が並んでおり、変換後に視聴に利用したいキャリアが決まっている場合、このプリセットを選べば(5)、(6)の操作は必要ありません。非常に簡単です。
(2)Preset
ここに各種プリセット(初期設定)が用意されています。PCで視聴するのが目的の場合、「Normal」を選んでおきましょう。
(3)Browse1
変換する元のファイルを指定します。直接DVDから読み込みたい場合は「Folder」のラジオボタンにチェックを入れ、DVDの中身の「VIDEO_TS」フォルダを指定します。
ISOファイルや、mpgファイル、vobファイルを選びたい場合は、「File」のラジオボタンにチェックを入れます。
(3)Browse2
Browseボタンを押して、目的のファイルを選択します。
(VIDEO_TS、ISOを選んだ場合のみ)「Title」と「Chapters」で変換したいファイルを指定します。
「Title」と「Chapters」はAotomaticまたはのままでも良いかもしれませんが、私が試してみた所、dvdタイトルの先頭に入っているメニュームービーのみが変換されて処理が終了する 場合があったので、個別に選ぶほうが安全だと思います。
(4)Browse
ここで出力先のフォルダ、ファイル名、ファイル形式を指定します。
aviファイルに変換したい!と思っていても、HandBrakeはmp4ファイルやmkvファイルへの変換を優先するので、拡張子が何になっているかはキチンと確認しましょう。
(5)AnamorphicPAR、Chapter Markers
AnamorphicPARにチェックが入っていると、(6)動画サイズ(画面の高さと横幅)の変更が出来ません。好みのサイズに変更したい時は、ここのチェックを外しましょう。
ChapterMarkers:試していないので解りませんが、恐らくmkv、mp4ファイルを作成した時、DVDのチャプターがそのまま引き継がれるのだと思います。
(6)Width/Height
動画の画面サイズを入力します。前項AnamorphicPARをオフにしないと 入力できません。また、入力する数値は16の倍数 にしないと、ボックスが赤くなり警告が出ます。
(7)EncodeVideo、Add to Queue
(1)~(6)が終われば、大まかな設定は終了です。「Encode Video」のボタンを押せばDVDビデオはお好みの形式へと変換が始まります。
「Add to Queue」を選択すると、(1)~(6)で設定した内容が一旦キューに保存され、後から一括で変換できるようになります。
以上が簡単なHandBrakeの使い方になります。

また、動画、音声圧縮の詳細な設定も簡単に出来るように作られていますので、動画エンコードの知識が深まってきたらここで説明していない部分にも挑戦してみましょう。

追記:2008.02.16 Handbrakeの既知の不具合とか
Windows版のHandbrakeは、まだいくつかの不具合が残っているようです。
以下、メールで質問頂いた方からの内容、ネット上の情報の検索、独自に検証してみた結果から、Handbrakeの不具合、他DVDリッピングツールとの連携を書き記します(対象バージョン0.9.1)

DVDの最後1~10秒程度が切れてしまう。エンコードされない
DVDソースが長くなるほど、カットされる時間が長くなると云う情報もありますが、どうやらソースの時間の長さに関係なく、短い動画でも10秒近くカットされる場合もあるようです。PVや30分アニメのDVDでは特に注意です。
DVDにチャプターが沢山打ってあると、途中からエンコードされない
ソースのタイトル設定を「Aotomatic」にせず、個別に選択すればある程度解決できますが、中にはどうやっても後半のチャプターが処理できないDVDもあるようです。
問題はDVDなのか、ドライブなのか、Handbrakeなのか、現在の所私は解りません。
リッピングにDVD Shrinkを使用している
ソースDVDをコピーする際にDVDShrink を使用していると、上記の問題が発生しやすいようです。DVDの映像を一旦HDDドライブに保管する際にはDVDShrinkではなく、DVD Decrypter やDVDFab HD DecrypterDVD を使用する事をお勧めします。


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